有名歌手の思惑とは別にヒットしてしまった代表曲!

実は本人が大嫌いだったヒット曲!

有名歌手のインタビュー番組などを聞いていると、その人のSignature Songとも言うべき国民的な代表曲について、実は大嫌いであったなどということがよくあるようです。特に、その人のデビュー曲がいきなり国民的な大ヒットとなった場合などに、その傾向が強いように思えます。なぜ、そのようなことになってしまうのかと考えてみますと、一つには、そのヒット曲のイメージがあまりにも強くなりすぎてしまって、違ったイメージの曲が歌えなくなってしまうということがあります。

ヒット曲のイメージによる弊害!

例えば、若いママという立場で赤ちゃんの素晴らしさについて歌った国民的な大ヒット曲をもつ歌手の場合には、あまりにも健全で明るいイメージがついてしまったために、それ以降大人の曲が歌えなくなってしまったと嘆いていたわけです。そうして、もうこのデビュー曲は歌わないということにしてしまうわけですが、ある時、このデビュー曲を歌うと皆が涙して喜んでくれるということを発見します。そして、あー自分は何という勘違いをしていたのだろうと気がつくことになる訳です。

路線転換でヒット曲を出す努力!

別の例としては、まだ若いのにデートに誘われて困っちゃうというデビュー曲を歌っていた歌手のケースもあります。この歌手は、最初はこんな「かまとと」ソングを歌うのは嫌だったそうですが、芸能事務所の方針でそうなってしまったようです。でも、彼女の場合には、もっと違うタイプの歌を歌いたいという気持ちが強くあり、訓練の末にセクシー路線の大ヒット曲を生みだすことに成功します。そして、今ではこちらのヒット曲のほうが彼女のSignature Songとなっていると言ってもよいでしょう。

山本英俊は、パチンコやスロットを手掛けているメーカーの代表取締役として活躍し、アニメキャラクターのヒット作をタイアップして成功を収めています。